MESSAGE

メッセージ

「新潟県」というステージで、
   皆さんが描く夢や希望を
       実現して参ります。

新潟市西区選出、新潟県議会議員の髙橋直揮です。
皆さんは未来に向けて、夢や希望はありますか?その夢や希望を実現するためには、たくさんの課題があるかもしれませんし、個々の悩みもあるかもしれません。夢や希望を追いかける権利は全ての人に平等にあります。
私、髙橋直揮は皆さんの夢や希望を応援します。
私は皆さんの話を聞き、一緒に悩み、一緒に笑い、一緒に歩みます。そして私自身も「新潟県」というステージで、皆さんが驚くような夢や希望を創り上げます。
可能性に満ちた新潟県と新潟県民のチャレンジのために、新潟県議会議員として全力で働いていくことをお約束申し上げ、メッセージといたします。

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POLICY

私の政策

歯止めの掛からない人口減少に伴う将来への不安や、本県の財源不足による公共投資の削減、社会保障・子育て・教育環境の更なる充実の必要性。農業分野では、儲かることから、持続可能な農林水産業を実現していくことなど、他にも多くの課題を抱えていますが、これらの解決するためには、様々な分野におけるチャレンジしかありません。 そして経済が潤うことによって税収に繋がります。その税収を県民の夢や希望のために、価値ある投資をするために、皆さんと共に政策を実現してまいります。

01

人口減少からの脱却

地方移住が推進されている現在だからこそ、選んでもらえる新潟県になるために、様々な企業やあらゆる産業に応じたインフラ整備を進め、過疎地はITやDXの環境を充実させ、働きやすさ、住みやすさを整えます。また本県の観光ツールのPRを進めることから、交流人口を増やし、住みたくなる新潟県を目指します。 18歳の春を迎え、都市圏の大学に進学した学生が、Uターン就職を悩むことのないよう、職種の充実や受入企業への支援を構築していきます。

02

儲かる新潟県経済の構築

本県の財源不足による、様々な分野への予算削減を解消させるために、地域産業への攻めの投資をすることから、税収に繋げます。県予算の削減や県財産の売却、職員給与の削減等といった「守り」の施策に頼るのではなく、 地場産業が世界で勝負できる環境を県予算で整え、地場産業が儲かってもらうことから、雇用が生まれ、所得を増やし、様々な税収として納めていただくことから、次への投資を生んでいきます。

03

全世代が時代に沿った働く環境
        新たに学び直す環境の整備

少子・超高齢化社会が進む中、社会保障費の行き詰まりが進んでいる状況を鑑み、あらゆる分野の人材不足を補うために、定年を迎え退職された方々も、その知識や技術を活かせる職業環境の充実を進めます。退職しても働ける環境があることによって、納税にも繋がり、生き甲斐にも繋がります。 ITやDXが進む時代において、全世代が共に学び合い、共に支え、共に働くことへの価値を見出していける社会の実現に向け、リカレント教育を始め、IT技術や、古くから培ってきた職人技術を始めとした職業教育の充実を進めていきます。

04

持続可能な「儲かる」
       農林水産業を目指すために

これまで様々な施策を展開してきた「農林水産業」。一番、政治に左右させる産業でもあり、また気象に左右させる産業でもあります。持続可能な成長産業になるためには、新潟県のポテンシャルの高い農林水産物をこれまで以上に売り込むこと。つまりブランドとして全国・世界のステージで勝負できる農林水産物として育て、価値を高め、アピールしていくことが必須です。 食料安全保障も重視しつつ、中山間地域農業への支援や、昨今、力を入れている園芸作物の振興を図り、今の時代に合った農林水産戦略を構築します。

05

全ての新潟県民が「夢と希望」を持ち、
      実現できる地域となるために

私は高校卒業後、建設業の作業員として働き、30歳で訳あって起業し、40歳で県議会議員選挙に出馬することになるなど、これまで色々な経験をさせていただきました。その経験は一つとして無駄なものはありません。しかしながら過去を振り返ると、目の前にあるチャンスを活かすことが出来なかったこと、環境や相談先が整わず、チャレンジ出来なかった経験など、苦い経験もたくさんあります。 人は出会った人物によって助けられることもあり、道が開けることもあります。またその逆もあるかもしれません。私は私と出会った人たちのために県議会議員として「夢や希望」を叶えてあげたい、困っていれば助けてあげたい、そしてそんな思いを持った仲間を増やして、また別な悩みを持った人を助けてあげられるような社会が構築されることから、社会や経済、生活環境は向上していくものだと考えます。

「大企業」も「生活が大変な家庭」も、大なり小なり悩みや不安はあります。努力している人が報われる社会であるべきであり、生まれた環境によって、社会の不平等から抜け出せないようなことはあってはなりません。 私はその人たちの幸せを求める行動のお手伝いができることや、夢や希望を追いかける手助けができることを誇りに思いますし、ひとりの議員として、未来への責任を感じています。目指すは「全ての新潟県民が夢と希望を持ち、実現できる地域」にすることです。そのために手探りでも、少しずつでも、達成というゴールが見えなくても、県議会議員でいる限り必ず進めていきます。

01

人口減少からの脱却

地方移住が推進されている現在だからこそ、選んでもらえる新潟県になるために、様々な企業やあらゆる産業に応じたインフラ整備を進め、過疎地はITやDXの環境を充実させ、働きやすさ、住みやすさを整えます。また本県の観光ツールのPRを進めることから、交流人口を増やし、住みたくなる新潟県を目指します。 18歳の春を迎え、都市圏の大学に進学した学生が、Uターン就職を悩むことのないよう、職種の充実や受入企業への支援を構築していきます。

02

儲かる新潟県経済の構築

本県の財源不足による、様々な分野への予算削減を解消させるために、地域産業への攻めの投資をすることから、税収に繋げます。県予算の削減や県財産の売却、職員給与の削減等といった「守り」の施策に頼るのではなく、 地場産業が世界で勝負できる環境を県予算で整え、地場産業が儲かってもらうことから、雇用が生まれ、所得を増やし、様々な税収として納めていただくことから、次への投資を生んでいきます。

03

全世代が時代に沿った働く環境
新たに学び直す環境の整備

少子・超高齢化社会が進む中、社会保障費の行き詰まりが進んでいる状況を鑑み、あらゆる分野の人材不足を補うために、定年を迎え退職された方々も、その知識や技術を活かせる職業環境の充実を進めます。退職しても働ける環境があることによって、納税にも繋がり、生き甲斐にも繋がります。 ITやDXが進む時代において、全世代が共に学び合い、共に支え、共に働くことへの価値を見出していける社会の実現に向け、リカレント教育を始め、IT技術や、古くから培ってきた職人技術を始めとした職業教育の充実を進めていきます。

04

持続可能な「儲かる」
農林水産業を目指すため

これまで様々な施策を展開してきた「農林水産業」。一番、政治に左右させる産業でもあり、また気象に左右させる産業でもあります。持続可能な成長産業になるためには、新潟県のポテンシャルの高い農林水産物をこれまで以上に売り込むこと。つまりブランドとして全国・世界のステージで勝負できる農林水産物として育て、価値を高め、アピールしていくことが必須です。 食料安全保障も重視しつつ、中山間地域農業への支援や、昨今、力を入れている園芸作物の振興を図り、今の時代に合った農林水産戦略を構築します。

05

全ての新潟県民が「夢と希望」を持ち、
実現できる地域となるために

私は高校卒業後、建設業の作業員として働き、30歳で訳あって起業し、40歳で県議会議員選挙に出馬することになるなど、これまで色々な経験をさせていただきました。その経験は一つとして無駄なものはありません。しかしながら過去を振り返ると、目の前にあるチャンスを活かすことが出来なかったこと、環境や相談先が整わず、チャレンジ出来なかった経験など、苦い経験もたくさんあります。 人は出会った人物によって助けられることもあり、道が開けることもあります。またその逆もあるかもしれません。私は私と出会った人たちのために県議会議員として「夢や希望」を叶えてあげたい、困っていれば助けてあげたい、そしてそんな思いを持った仲間を増やして、また別な悩みを持った人を助けてあげられるような社会が構築されることから、社会や経済、生活環境は向上していくものだと考えます。


「大企業」も「生活が大変な家庭」も、大なり小なり悩みや不安はあります。努力している人が報われる社会であるべきであり、生まれた環境によって、社会の不平等から抜け出せないようなことはあってはなりません。 私はその人たちの幸せを求める行動のお手伝いができることや、夢や希望を追いかける手助けができることを誇りに思いますし、ひとりの議員として、未来への責任を感じています。目指すは「全ての新潟県民が夢と希望を持ち、実現できる地域」にすることです。そのために手探りでも、少しずつでも、達成というゴールが見えなくても、県議会議員でいる限り必ず進めていきます。

PROFILE

プロフィール

髙橋 直揮 たかはし なおき

誕生日 1970年11月30日
血液型 A型
趣味 日帰り温泉、SUP
尊敬する人物 この人と言う個人はいません。
多くの方の尊敬する部分を集めたような人になりたいと思っています。
好きな食べ物 おにぎり(梅干)、寿司、ショートケーキ
長所 我慢強いところ
短所 自分しか分からない短気なところ

誕生日

1970年11月30日

血液型

A型

趣味

日帰り温泉、SUP

尊敬する人物

この人と言う個人はいません。
多くの方の尊敬する部分を集めたような人になりたいと思っています。

好きな食べ物

おにぎり(梅干)、寿司、ショートケーキ

長所

我慢強いところ

短所

自分しか分からない短気なところ

経歴

1986年3月 新潟市立小針中学校卒業(3年間柔道部に所属し、新潟県で2位になる)
1989年3月 新潟県立巻農業高等学校(現巻総合高等学校)造園科卒業。中学生時代の柔道の実績から同校レスリング部を勧められ入学。新人戦等で優勝を果たしてはいたが、その後、度重なる怪我にて選手としての本格的な活動を断念。何のために入学したのか分からなくなり、自暴自棄な高校生活を過ごす。
2010年1月 2010年度社団法人新潟青年会議所理事長就任。(2010年1月1日〜2010年12月31日)

1986年3月

新潟市立小針中学校卒業(3年間柔道部に所属し、新潟県で2位になる)

1989年3月

新潟県立巻農業高等学校(現巻総合高等学校)造園科卒業。中学生時代の柔道の実績から同校レスリング部を勧められ入学。新人戦等で優勝を果たしてはいたが、その後、度重なる怪我にて選手としての本格的な活動を断念。何のために入学したのか分からなくなり、自暴自棄な高校生活を過ごす。

2010年1月

2010年度社団法人新潟青年会議所理事長就任。(2010年1月1日〜2010年12月31日)

職歴

1999年2月 有限会社ニイガタコンテック設立(高校卒業後、3年は職種を変えながら様々な社会経験を積む。21歳に建設業に携わりその楽しさを知る。30歳で訳あって勤めていた会社の一部を引き継ぐこととなり、会社を起業)

1990年2月

有限会社ニイガタコンテック設立(高校卒業後、3年は職種を変えながら様々な社会経験を積む。21歳に建設業に携わりその楽しさを知る。30歳で訳あって勤めていた会社の一部を引き継ぐこととなり、会社を起業)

現在の役職や所属委員会

自由民主党新潟県支部連合会 政務調査会長、自由民主党新潟支部常任顧問、自由民主党新潟県新潟市西区第一支部 支部長、
総務文教委員会 委員長、その他、各種業界団体の参与・顧問、各種団体の議員連盟役職は多数

REPORT

活動報告